天空の山城 備中松山城

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備中松山城ガイド

備中松山城 本丸 見どころ

本丸

天守や二重櫓(やぐら)がある曲輪(くるわ)で、かつては天守と二重櫓のみが残っていました。平成9(1997)年に第五・第六の平櫓、南・東御門、土塀などが復元され、往時の様子がしのばれます。

本丸東御門(復元)

木造本瓦葺きの棟門(むねもん)。天守の東脇にあり、本丸の勝手口に当たります。本丸内で唯一の引戸で、常時、本丸内に人がいなかったことがうかがえます。

腕木御門

木造本瓦葺きの棟門(むねもん)で開き戸。二重櫓(やぐら)の正面脇にあり、本丸の裏門に当たります。降りていくと搦手(からめて)門跡の前に出ます。

二重櫓(国指定重要文化財)

天然の巨石を櫓(やぐら)台にした二層二階建ての構造で、天守同様に現存する建物です。天守後方の守りを固める役割と共に、南北2つの出入口は天守裏と後曲輪に通じ、有事に天守から逃げるために造られた可能性があります。

路地門(復元)

木造埋門(うずめもん)、片引戸。六の平櫓(やぐら)の脇から城外へ抜ける、土塀に塗り込められた小規模な門です。

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